アウトドア派の方のようで、キャンプやハイキングを楽しんでいるそうだ。
希望のカードは火山、時計台、灯台、滝、岩場など。
うーん、手持ちのカードで合致するものがないなぁ…。
灯台希望の人って結構いるんだよね。ポスクロ始めるまで灯台意識したことなかったや。
見かけたら買おうとは思ってるんだけど、なかなか店頭で見ないわー。
で、無理っ矢理だけどもこじつけでこれを選んだ。
右下にあるじゃん!岩場岩場!
ペンギン・カップルズより南極のペンギンさん。
「このカードは、鎌倉文也っていう日本の写真家が南極で撮影したものだよ」
ポストカードIDを下の方に書いた後に
「はっ、これアメリカ宛だった!この位置だとバーコードでID潰されちゃうかも!?」
と心配になり、慌てて上の方にも書いた。
アメリカも日本みたいに透明インクでバーコード印字したらいいのに。
切手は消防100年。この切手の色合い好きー。
…で、出した後気付いたんだけど、この方のプロフィールよく読んでみると
「6人の孫がいる」って書いてあんのに私ったら
"Hello ○○(ファーストネーム)"って思いっきし馴れ馴れしく書き出してしまったわ!
じいちゃん怒んないでね!
つか、こういうのってどういう感覚なんだろ。
全っ然気にしないのか、気悪くしちゃうのか見当つかねー。
アメリカのおじいちゃんへ、無事ペンギンさん届きますように!
怒んないでね!
投函日:2015.1.16
宛先:アメリカ
<到着>
ちょっと時間かかったけど無事到着。
「ワンダフルなペンギンのカードと面白い切手ありがとう。
君も素敵なカードをたくさん受け取れることを願ってるよ」
よかったぜ。別に気を悪くした様子はなかったぜ。
それどころかなんか優しい締めの言葉だったぜ。
日本人の私からしたら、年配の方に呼び捨てでHello!なんちゅーこたぁまずないからなー。
あとほんとに偶然なんだけど、同日にこのおじいちゃんがregisterした
他の国からのカード(ドイツから)もなぜかペンギンだった。
まさかのペンギンかぶり。
おじいちゃんのreceivedのwallにはペンギンカードが2枚並ぶことに…。
なぜだ。なぜドイツの人もこのおじいちゃんにペンギンを送ったんだ!
おじいちゃんのプロフィールにはペンギンのことなんて一言も書かれてないのに!
謎!
と思ってもっかいプロフィール見てみたら、"penguin"が書き足されてたよ。
私が住所引いた時にはペンギンとか書いてなかったのに(メール残ってるから確実)。
ペンギンカードが立て続けに届いたからヤケクソで書き足したのか、
ドイツの人が送る前に書き足したのかわからんけど、
ペンギン好きなら結果オーライ!
なんか変な体験だった。
アメリカのおじいちゃん、登録してくれてありがとう!
登録日:2015.2.5
所要日数:20日


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