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2015年3月18日水曜日

送:0085 イギリス レクサム

イギリスの男性へ。
アバターの写真からすると、40代後半ぐらいかな?
おヒゲが印象的なおじさまである。

wish listにはビーチ、海、湖やジェームス・ボンド、ハリーポッターなどの他、
"Beautiful Women""Glamourous women or men "
さらには"Exotic or Erotic cards"なんてのもある。
エロいのがお好みのようだけど…women or menて。男でもいいのかよ!

receivedを見ると、結構セクシー系(男女問わず)が送られているようなんだが、
日本からはクレヨンしんちゃんのゾウさん(局部)丸出しカードがあってちょっと笑った。
日本ではエロいカードなかなか売ってないからね。そうなっちゃうよね。

結構当たるセクシー系ご所望のポストクロッサーさん用に
なんとかして日本のエロいカードを入手しときたいんだが、いくら探しても出てこない。
エロ ポストカード で検索かけても
出てくるのは二次元二次元二次元二次元二次元ばっっっっっっっっかり!!
日本大丈夫か…。いいのかこれで…。
本気で心配になりました。

グラビアアイドルとかのエロいの売ってないのかね。
生写真はあるけどポストカードとなるとなかなか見つからん。
引き続きエロカードを探してネットの海をさまようことにしよう。

で結局この男性には着物の美人画のカードを送ることにした。
リストに"traditional clothing"の項目があったから。
舞妓さんのカードは既に何枚も送られてるようだったので、実写じゃなくて絵にしてみた。
エキゾチックだしいいんでないかい。


紅葉なんで季節感ないけども…。


「ご存知の通り、着物は日本の伝統的な衣装です。
今ではほとんどの日本人は着物を着ませんが、
結婚式や成人式などの特別なセレモニーの時に着ることがあります。
私も自分の成人式のときに着たんですよ。
もし日本に来ることがあったら、是非試してみて下さいね!」

封筒に入れて送ってくれたら嬉しいってことだったんで、封筒自作。
今回はチャーリー・モルデカイという映画のチラシで。


サングラスとおヒゲが印象的。これは使えそうだと映画館から持ち帰ったもの。
今回送る相手もおヒゲの方だし、ちょうどいいじゃん!


↑表。
何を思ったのか、サングラスの位置めがけて切手を貼りに行くという暴挙。
エアメールシールはおヒゲに沿って。
教科書の落書きかよ!
宛先の名前と住所をどこに貼ろうか右往左往。なんかもうヤケクソ丸出し。
つかふざけすぎ。

切手は1995年のグリーティング 花。
シール式切手って20年も前からあったのかぁ。意外~。


↑裏。
封筒裏の蓋部分に差出人の住所を書くのが英国式!
っていうのをネットで調べて知ってたんでそうしてみた。
蓋をめくると「ちょびヒゲ美術商!」って文字がデカデカと出現するが、
日本語なので理解されないだろう。

基本的にチラシから封筒作る時は定規とか使わず
目分量でテキトーに折って切って貼ってってやってるんでまっすぐにならないことが多い。
が、封筒裏の蓋の端にかどまるPROで丸みを付けて
多少見栄えを気にしてみたりする微妙な乙女心が見え隠れ。

イギリスのおヒゲのおじさまへ、着物美人画無事に届きますように!


投函日:2015.3.12
宛先:イギリス

2014年11月27日木曜日

送:0041 イギリス ノッティンガム

限界までID引いてるけど、珍しくtravelingの中にドイツさんがいない…。
なんか違和感あるわー。あの黒赤黄の三色国旗がないと。
ロシア・中国・ドイツは必ず入ってるイメージだからねー。

そんなわけでイギリスの女性へ。
いろいろな希望リストがあるけど、その中に"Ghibli"の文字が。
ここはもう、迷わずこれ!


かっわいーな、トトロさん。
手に乗せてもふもふしたい…。

あなたの国の言葉で何か書いて!ということなんで、
「私トトロ大好きなんだ。それから、日本のことわざを紹介するよ」
と書いた後に"笑う門には福来る"を日本語と英語で説明した。

母国語リクエストの時のことわざチョイス、結構悩むのよねー。
ネガティブなのは避けたいし。
検索して候補絞って、今回は「笑う門には~」にした。なかなかいいことわざだと思います。


リストの中にクリスマスカードとマップカードが入ってたので、
冬のグリーティングのクリスマスっぽいやつと、
マップっていうか地球だけど、第11回太平洋学術会議の切手を貼った。
52円使うんだったら、18円の貼り足し用お寿司か天ぷらを1枚貼ればいいんだけど…
あの子たちはセットで使いたいので単品では貼らない!というどうでもいいこだわりの芽生え。

イギリスへ、トトロさん無事に届きますように!


投函日:2014.11.21
宛先:イギリス

-----------------------------------------------------------------
<到着>
早いねイギリス!無事到着。

ラブリーなカードとメッセージありがとうってことでした。
トトロさん気に入ってもらえてよかったよかった。

登録してくれてありがとう!


登録日:2014.11.26
所要日数:5日

2014年10月6日月曜日

送:0022 イギリス オーバン

お、初めての国。
切手発祥のイギリス様でございます。
今こうしていろんな切手を楽しむことができるのも、全てはイギリス様のおかげ。
足を向けて寝られません。

送る相手はアーティストの女性で、彼女のサイトには自身のアート作品なども載っている。
結構本格的。

"I'm an artist, so, yes, I DO make cards ...."
なんてことも書かれてて、自分の作品のカードを送ってるっぽいんだな。
うわ~、これ私が送る側じゃなくて受け取る側になりたかったよ~。

で、特に希望もNGも書いてないので、なんでもOKみたいだ。
しかも、「あなたのカードが私のアートワークに影響を及ぼすかも」
みたいなことも書いてあったりする。

な、なんだかおもしろそうだぞ。
彼女自身が自作カード送ってるんなら、こっちから送るのもアリだよね。
そんなに凝ったやつじゃなくてもイケそうな雰囲気…。

という思いつきで、とりあえずなんか作ってみようかと。
千代紙テキトーに並べて貼り付けただけでも立派にアートとしてサマになるじゃん!
いや、いっそのこと千代紙で切り絵でもしたらどうだ?絶対カッコイイっしょ!

で、切り絵の作り方を検索…

…………
………………
………………………

むっりでーーーす
もっと簡単かと思ってたわ。作業細かすぎるわ。
切り絵ナメてました。すいませんでした。

ほいじゃあ、ちぎり絵!
ちぎって貼るだけ!簡単だろ?

で、早速制作にとりかかろうとしたとき、
もう10年以上前に無印で買った、「手漉き紙 葉書」なるものを自宅で発見した。



紙好きなので、気になった紙を見かけたら使いもしないのにとりあえず買ってみる、
という時期があったのだ。

そういえば修学旅行で京都に行った時、
自分へのおみやげにでっかい千代紙買って帰ったはいいものの、
全く使うことなくどこへいったかわからなくなってしまったということもあった。

綺麗な紙のことを考えてたら、興奮して眠れない夜もあった。

今はだいぶおさまっているが、基本的に紙LOVEなのだ。
うっかり紙モノを買ってしまうと、使うことなく何年も過ぎてしまうということを学習してからは
めっきり買わなくなったのだけど。
今でも雑貨屋とかは結構危険地帯だ。

でもこれと言って紙細工できるわけじゃないんだよね。
見て触ってにやにやするだけ。
…普通にキモいね。

できないなりにちぎっては貼り、ちぎっては貼りを繰り返した結果。


な に こ れ 。

もうね、羽の破片3枚くらい貼り付けた時点でね、
「あ、これ違う」
って気付いちゃったよね。
大柄の千代紙細かくするとか…。千代紙の良さを殺してどうすんの。
でももう、やめられないよね。始めちゃったからね。
作業中ずっと半笑いが止まらないよね。

スキャン画像なんでイマイチ強烈さが伝わらないのが残念ではあるんですが。
実物すごいからねこれ。
私は一体何を産み出そうとしてるんだ。
って考えると恐ろしくなった。

無謀にもこれ全部はんこのりでくっつけてるからね、ケバ立ちまくりなわけですよ。
糊持ってないのにちぎり絵とか正気失ってたよね私。

素材の紙も、余ったやつテキトーに使ってるから色のバランスとか無視ですよ。
この色の取り合わせ、ありえねぇ…。

イメージしてたのはこんな感じだったんですけどねぇ…。


私は忘れていた。自分が不器用だということを。
私は思い出した。自分が芸術的資質を持ち合わせていないということを。

当然、こんな奇っ怪なシロモノをポスクロで使うワケにはいかない。
(これが届いた途端、プロフィールに"NO HANDMADE"と書き足されそうで怖い)

なので
「芸術の秋だから!」
とかテキトーなこと書いて、ソッコー友人に送りつけてやりました。
そこそこウケてくれたので、この子も浮かばれました。

はーい、ここまでがプロローグですよー。
長いねー。
こっからが本編。

アートなカードを全く所有してないのでかなり困ったわけで。
浮世絵は過去に日本から送られてるから飽きられそうだし。

無理っ矢理引っ張り出してきた、自分の持ってる中では一番アートっぽい感じの、これにした。


東洋な雰囲気は感じてもらえる…と思う…。


切手でほぼ半分埋まっちゃったよ!豪快!
真ん中の線は元々印刷されてたんだけど、ちょうどすっぽり切手が収まったのは軽くミラクル。

・1975年切手趣味週間 松浦屏風 2連刷(文句なくアートだと思う!)
・国宝シリーズ 法隆寺百済観音(彼女のfavoriteに仏像カードが入ってたから!)
・1969年切手趣味週間 髪(裸婦はアートだ!)

「私の大好きなカードと切手を送るよ。
山田章博っていう日本のイラストレーターが描いたカードなんだ。
このカードと切手、気に入ってもらえると嬉しいな」

切手がアート色強いので、しつこく切手を推してみた。

イギリスのアーティストへ、無事に届きますように!


投函日:2014.10.2
宛先:イギリス

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<到着>
美しいカードと切手ありがとう!
とメッセージ頂きました。
切手見てもらえて嬉しい。
よかったよかった。


到着日:2014.10.13
所要日数:11日